アプリ情報サービスAppliv様より喫煙管理アプリ「Smoking Note」のレビューを頂きました。
編集部のおすすめポイント
- たばこを吸った時にボタンを押すだけ。たばこの喫煙記録を取れる
- 一か月のたばこ代も記録される。緩みがちな財布に緊張感を
- 喫煙状況を記録化することで、節煙や禁煙のサポートに
- レビュー記事:Smoking Note : 喫煙管理アプリ
- 禁煙サポート アプリランキング TOP10はこちら
ぜひご覧ください。
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アプリ情報サービスAppliv様より喫煙管理アプリ「Smoking Note」のレビューを頂きました。
編集部のおすすめポイント
- たばこを吸った時にボタンを押すだけ。たばこの喫煙記録を取れる
- 一か月のたばこ代も記録される。緩みがちな財布に緊張感を
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以前にe-typingの紹介記事を書きましたが、その頃(去年の10月下旬)からe-typing(イータイピング)でタイピングの練習を少しずつ続けています。毎日というわけではありませんし、やっても一日10分程度なんですが、実感としては少しずつではありますがなめらかにキーを打てるようになってきた気がします。
去年の11月9日の記録です。たまたまいい記録がでたのでスクショを撮っておきました。
そして1月13日、本日の記録です。自己最高スコアで初めてThunderの称号を授かりました!
このときの順位は634位でした。ひさしぶりに記録を更新できて喜んでます。
また、続けているうちに気づいたことがあります。以前から、その日のお題によってタイピングの難易度がだいぶ違うと感じていました。なので「今日はお題が悪いなぁ」とか「今日は意地悪だな」とお題のせいにしてすぐやめてました。ある日のこと、ふと「自分では意識していないけど得手不得手があるせいで難易度がバラついていると感じるのでは」という考えが浮かび、腑に落ちました。私の場合はキーボードの中央付近のキー(T,G,B,Y,H,N)が頻発すると左右の指がこんがらがることが多々あります。ということで、苦手な入力キーを意識して練習することで、もうちょっとだけ上達できそうな気がします。また機会があれば結果を報告したいと思います。
タイピングの練習ができるサイト e-typing をご紹介します。とはいっても、けっこう有名なサイトみたいでwikiにも載っていますし公式サイトでも会員登録数が100万人を超えたとか100人に一人がe-typingを使った経験がある!?などと書かれています。
私がこのサイトを知ったきっかけが何だったのか思い出せないのですが、知ることができてよかったと思っています。この記事も誰かが e-typing を知るきっかけになればと思います。
これらのコンテンツについて個人的な感想を書いてみます。あくまで個人的なことですのであしからず。
e-typingのメインコンテンツとなるのが腕試しレベルチェックだと思います。ランキング形式になっていて、いつでもどこでも何度でもチャレンジできます。このランキング要素がe-typingの目玉の一つだと思います。順位が上がると楽しいですからね。また、ランキングの上位陣のスコアを見ると驚きます。順位が2桁台だときっとランキングを見るのが楽しいだろうなと思います。私はだいたい3桁台後半なので想像しかできませんが。
今日の指トレは続けていた時期もあったのですが、今はやらなくなってしまいました。反射神経はよくなりそうですがなんかあまり楽しめないなと。
今月のタイピングもランキング形式になっていて、こちらは長文を打つことができます。これけっこう楽しいです。途中で間違えるとどこから打ちなおせばいいのか分からなくなることがありローマ字で書かれた文章から探すことになるのがたいへんですが。ようは間違えなければいいのですがこれがなかなか。
個人的にお気に入りなのが練習メニュー–応用練習のなかの短文練習15文字と長文練習です。長文練習は今月のタイピングとほぼ同じですが、ランキングがないのであせったりすることもなくミス0を目指しつつお題の童話や名作を読みながら打つことができます。一定のリズムでタイピングを続けているとなんか落ち着いてくるんですよね。
ちなみに腕試しレベルチェックの結果は以下のように表示されます。スコアは正確さを重要視したタイピングの指標(詳細は謎)、WPM(words per minute)は一分あたりの入力文字数ということです。
蛇足になりますがこの記録は今の私のほぼ限界です。このときランキング3桁台後半でした。
タイピングの練習をすることで得られるメリットを考えてみました。
過去メールを調べてみたところ私は今年の8月26日にe-typingに登録しました。これまで毎日こつこつ練習してきたわけではなく、練習しても効果が見えなくて飽きたり、しばらく放置していたこともあります。でも最近復活しました。速度ではなくミス0を目指すようにしたら楽しくなったのです。速度と違いミスの数を目標にすると達成感を毎日得ることができます。これってけっこう大きなポイントだと思っています。また、練習の効果を示せるようになったらブログで紹介したいと思います(はたしてその日は来るのだろうか?つづく)。