Cordova PowerManagementプラグインでCPUをスリープさせない

PowerManagementプラグインを使用するとモバイル端末の電源の状態を制御することができます。たとえば、動画や音楽アプリでスクリーンをオンのまま維持したり、目覚ましアプリでスクリーンがオフになってもCPUを稼働させ続けるといった使い方ができます。

ここでは2つのプラグインをご紹介します。

1.cordova-plugin-powermanagementプラグイン

Viras 氏のプラグインは SCREEN_DIM_WAKE_LOCK、boltex 氏のプラグインは PARTIAL_WAKE_LOCK を設定します。目覚ましアプリのようにタイマーを動かし続けたい場合は PARTIAL_WAKE_LOCK の boltex 氏のプラグインを使うことになります。

window.powerManagement.dim(function() {
  console.log('Wakelock acquired');
}, function() {
  console.log('Failed to acquire wakelock');
});

window.powerManagement.release(function() {
  console.log('Wakelock released');
}, function() {
  console.log('Failed to release wakelock');
});

2.cordova-plugin-chrome-apps-powerプラグイン

こちらのプラグインは PARTIAL_WAKE_LOCK を設定します。自作の瞑想アプリ Meditation Note で利用させて頂いています。

// 瞑想開始ボタンを押したとき
chrome.power.requestKeepAwake("system")

// 瞑想が終了したとき、または停止ボタンを押したとき
chrome.power.releaseKeepAwake()

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